MoMAアートに触れて

ピース
ピース

みなさん こんにちは。
海の青、空の青、コビトトリの青
ピースです。

今日はですね
アートについて語りたいです。
実はピースは近代アートに興味があるんだ。

本当は世界を飛びまわり、
色々なアーティストの作品を
見て刺激を受けたいんだけど
ピースはとても忙しいトリなので、
なかなか難しいんだよねー。

ピースはシンプルなデザインが好きでね、
特にニューヨーク近代美術館 MoMA
(でおそらく飾られている)作品を
紹介したいと思いますぅ。

まずはね、「キャンベルのスープ缶」

この作品はアンディ・ウォーホルによって1962年に製作された美術作品で、ときに『32個のキャンベルのスープ缶』と言及されることもある。
作品は32枚のカンバスから成り、高さ20インチ、幅16インチの寸法の個々のカンバスにはキャンベル・スープ・カンパニーのスープ缶の絵が描かれてる。
(ウィキペディア引用)

あれ?何か違いますかね?
ピースベル?
気のせいですよ~

では次ね。
キースへリング!
そうそう、だいぶ前にですね、
キースへリングの作品が札幌芸術の
森美術館に来たことがあるんだ。
見に行きましたよ~

キース・ヘリングはストリートアートの先駆者とも呼べる画家で、1980年にニューヨークの地下鉄構内で使用されていない広告掲示板に黒い紙を張り、その上にチョークで絵を描くというサブウェイ・ドローイングと呼ばれる活動を始めたそうです。
そのシンプルな線でリズミカルに書かれた絵はニューヨークの通勤客の間で評判となり、キースの名が知られるようになった。
(ウィキペディア引用)

ん?
ニセモノっぽい?
そうかな…💦

実は、このふたつの作品の絵がロフトの
「MoMA Design Store」にあります。
他にももっといろいろ面白い絵や
グッツもたくさんありました。
アンディ・ウォーホルのキャンベルのスープ缶

とキースへリングの作品もありました。

ピース
ピース

ほしい人、ぜひロフトへ。(^_^
アートがとても大好きな
ピースでした。

ではでは。

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